オーディオデッキ交換

【スーパーライブサウンドシステム-デッキ交換】

情報提供:ごじ

http://www.asahi-net.or.jp/~kc4k-hkzk/


トヨタ車のスーパーライブサウンドシステム・・・非常に結構な装備だと思います

だだし・・・
新しいうちは!

私の車の様に10年も経つといろいろと故障が出てきます
デッキなども新しい物が現れMDやCD-Rなんかも使いたい
そんな場合このシステムは非常に厄介です
デッキもアンプも専用設計な為デッキを交換したくても市販のデッキは
大体「スーパーライブ付き車は取付け不可」とかいう表示だったりします

今まで私の車は純正デッキが壊れケンウッドのCDプレーヤーと
MDチェンジャーをつけていました、接続方法はソニーから出ている
「スーパーライブ変換アダプタ」を入手しそれで繋いでいました
これは社外デッキでRCA出力(普通の家電オーディオやビデオの
音声接続に使う赤と白の端子)から音声信号を取りスーパーライブ
のコネクタと繋ぐだけで全ての(セリカは10個)スピーカーから
音を出すという物です
←これ、右の大きいコネクタが車に繋ぐ15ピンコネクタ、左から
出てるのがオーディオに繋ぐRCA端子と電源、ACC、アースなど

ところが車が古いせいかアダプタとの接続コネクタやアンプ部分の
コネクタなどが接触不良を起こし雑音が入るようになりました
爆音で「バッ!・・バッ!」という音がスピーカーから流れたり
左のスピーカーから音が出なかったりいきなり電源が切れたり・・・
コネクタ周りをちょっと触ってやると直ったりするんですけど

で、とうとう絶えられず接続方法の変更を行いました
この方法だとドアスピーカーから音が出なくなるんですが
不快な状態よりマシです(この作業をするにあたり「るーてぃ」さんから
貴重な情報を頂きました。ありがとう御座います)

※注意:トヨタのスーパーライブサウンドシステムは車型や年式で配線が
違っている可能性がありますこの取付け方法はあくまで一例とお考え下さい
私自身、「うまく行けば儲けもん。壊れたら直せば良い」くらいの感覚で
行っていますのでこの通りに接続しても作動の保証などは出来ません
オーディオ故障の原因になっても責任とりません、個人の責任において作業して下さい

後から知ったのですが4出力のデッキアンプでツィーターとスピーカーが鳴るという事は
出力を分岐していると思われデッキアンプとスピーカーの抵抗が合わなくなっていると思われます
(デッキアンプの出力が定格出力28w 4Ωでセリカのスピーカー抵抗がもし4Ωならば
2個(メインとツィータ)を1出力で音を出しているので2Ωか8Ωになっている?)
ツィーターも別出力にしないといけないのか私の知識では今はわかりません
そのうちデッキかスピーカーのどちらかが壊れるかもしれませんね(笑)


必要な部品
1:接続コネクター(汎用のトヨタ車10ピン、6ピン用接続コネクター。今回はENDYのEJC-011Tを使いました
2:4スピーカー出力のあるデッキ(今まで使っていたケンウッドのRX580CDを使用)
3:デッキ交換時は交換するデッキ(1DINデッキなら余った1DINスペースに付けるポケットなど)
必要な工具
1:プラスドライバー
2:.....プラスドライバーしか使って無いや!


〜取付け方法〜

【1】:まず車のバッテリーのマイナス端子を外しておきます(ショート防止)
 シフトカバーを外します、クリップで止まっているだけなので引っ張れば簡単に外れます



【2】:次にオーディオのカバーを外します、左の写真がカバーを固定しているネジですカバー1番下の2本がそうです
右の写真がカバー上側を固定している部分。クリップ3箇所です。
外れずらいのでカバーを割らないように・・・


【3】:カバーを完全に外す前にシガーソケットのコネクタを外します
コネクタはロックが無いので引っ張れば外れます
コネクタの下にあるシガーのランプも外せばカバーが外れます



【4】:オーディオを固定しているビスを外します。写真は左側の2箇所、右側も同様です
 このビスを外してオーディオを手前に引くと2DIN分一緒に取れます、純正オーディオから
社外オーディオに交換する時はここで付けるオーディオを準備しておきましょう
1DINオーディオを付ける場合カー用品店に余った1DINスペース用のポケットなどが
売ってますのであらかじめ入手しておく事をお進め致します。(1500円くらい)
デッキの
取付け金具は純正のデッキから外して使用しました
金具に純正デッキ位置決め用のボスが出ているので叩いて潰しておきます(石で叩いて潰しました)



【5】:今までオーディオにつながっていた15ピンと6ピンのコネクタは使いません
奥の隙間にでも詰め込んでおきます。(15ピン=電源や音声信号、6ピン=DSP)
写真の矢印のコネクタがアンプから戻ってきた配線をスピーカーなどに持っていくコネクタ
(10ピン、6ピン)のようです、これを外しておきます(壁に固定されているのは引っ張れば外れます)
外したメス側のコネクタも使わないので奥に詰め込んでおきます
この作業で計4個のコネクタが使わなくなります
余ったコネクタはしっかり奥にしまわないとオーディオが入らなくなります



【6】:これが接続コネクタ(EJC-011T)の6ピン側です
 ギボシ側はオーディオのリアスピーカー出力に繋ぎます
コネクタは上の写真の6ピンコネクタ(オス側)に繋ぎます


【7】:そしてこれが接続コネクタ(EJC-011T)の10ピン側です
 ギボシはオーディオの電源、アクセサリやフロントスピーカー出力に繋ぎます
EJC-011Tの説明書に繋ぎ方が載っているのでオーディオの配線図(説明書)
も見ながら間違わないように繋ぎます
コネクタはDの写真の10ピンコネクタ(オス)と繋ぎます
オーディオのアース線は【4】の写真のビスなどに繋いでアースします(アース出来ればどこでもOK)
オーディオを付ける前に
この状態でバッテリーを繋ぎ一度作動を確認しておきましょう
無事ドアウーハー以外の8個のスピーカーから音が出れば作業を続けます



【8】:10ピンと6ピンのコネクタを繋いだらオーディオをセットし
上の【4→3→2→1】の順で組みつけていき、
無事8スピーカー仕様の完成となります


この状態でも結構いい感じです。さすがに低音は純正に劣りますが
スーパーライブ無しのセリカはツィーター無しの4スピーカーなのでそれほど違和感はありません
(現状でも一応8スピーカーですしどうせドアウーハーは壊れて
17cmコアキシャルに替えてるので元々低音は弱かったせいかも知れません)
純正アンプのスピーカー出力は良く分かりませんが今回使用したCDプレーヤーRX580CDは
最大45W定格出力28W、一昔前の4チャンネルアンプ並なのでこれで充分かと思います

ドアスピーカーから音が出ませんがこれは後日接続しようと思います
その為のアンプは中古で入手済み(カロッツェリアGM-2200X 130W×2)ですが
ドアスピーカーも何とか20cmウーハーを入手して取付けたいと思っていますし
社外アンプを使用するなら電源はバッテリー直で取らないといけないし
スピーカーケーブルも太目のに替えたい・・・結構手間なのでしばらく後になるかと思います



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